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当院のモットーは、患者さんの全身を診るという点にあります。小生は昭和63年に熊本大学医学部を卒業、研修医として1年間の全科ローテート研修を終了し、全科の基礎的知識を習得しました。研修医時代の経験で、「適切な治療には正確かつ素早い全身的な診断が必要」と考え、その後約10年間画像診断、放射線治療、カテーテル治療などの修練を積みました。また、平成9年に北信総合病院に就職した後は、地域医療の重要性を認識し、訪問診療、健康管理活動、検診業務に従事、生活を含めた在宅ケア、生活習慣病のフォロー、がんの早期発見に研鑽を積んで参りました。
専門とする放射線診断学とは、頭の先から足の先まで、各科をまたいだ疾患を診断する点にあります。当院では、最新の高速らせんCTやCR(コンピューテッドラジオロジー)撮影装置、日本でも最高レベルのデジタルマンモグラフィー装置などを導入し、すばやい画像診断を武器に最適な治療に結び付けて行きたいと考えています。
一方、介護保険制度が施行された今、介護と医療は切り離すことができないものとなっていますが、必ずしもうまく連携が取れているとはいえない状況です。自らのケアマネージャーとしての見識や、北信広域介護認定審査委員の経験を生かして、介護・看護サイドとのより深い連携を目指して参りたいと考えます。また、全県的な乳癌検診やCT肺がん検診などのシステム作り、検診画像の読影、読影講習会講師などがん検診に指導的立場で関わってきた経験を生かして、がんの早期発見にも力を入れていきたいと考えています。 在宅での全身ケア、外来での生活習慣病のフォロー、さらには早期がんの発見という3本柱をライフワークとし、人にやさしい医療を目指していきたいと考えています。 |
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院長略歴
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